「実写版ワンピースとコラボ!?」“レゴ®ワンピース”はNetflix実写ドラマ『ONE PIECE』シーズン1の象徴的な場面を再現

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レゴジャパンは、レゴグループとNetflix、およびトゥモロー・スタジオとコラボレーションした「レゴ®ワンピース」シリーズより5製品をローンチ。6月5日（木）20時より予約受付開始、8月1日（金）より一般販売を予定。

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「レゴ®ワンピース」は、Netflixとトゥモロー・スタジオが手がける実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」にインスパイアされたもので、シーズン2の配信開始に先駆け、シーズン1で描かれた数々の象徴的なシーンをレゴ®ブロックで再現したという。

本セットでは、モンキー・D・ルフィがシャンクスの隠していた“ゴムゴムの実”をこっそり食べる、ファンにとって象徴的な名場面を再現可能。そして、「手配書」パーツ1枚とともに、レゴ®ミニフィギュア化された幼少期のモンキー・D・ルフィ、シャンクス、マキノの3体が付属し、フーシャ村のあたたかくも運命的な物語がレゴ®ブロックで楽しめる。

さらに、取り外し可能な屋根の下には、店内のディテールや小物が充実しており、お店ごっこ遊びにもぴったり。

海賊らしい武器やアクセサリーが豊富に含まれており、テント部分は回転させることで広々としたプレイエリアに変形可能。また、悪名高き“道化のバギー”のサーカス小屋には、水槽、回転ターゲット、吊り檻といった仕掛けが3種類用意されており、麦わらの一味が脱出を試みるスリル満点のシーンを再現できる。

さらに、本セットには、2枚の「手配書」パーツとともに、道化のバギー、モンキー・D・ルフィ、ナミ、ゾロの4体のレゴ®ミニフィギュアが付属。