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特集体験レポート

「体感温度-7℃ってホント!?」ドンキの“激烈冷感”“氷快”の衣類に注目!進化した“着たほうが涼しい”アイテムの実力をぶっちゃけレポート

執筆者:

部屋着として最高に涼しく着心地も良い「冷えとろ 8分丈クロップドパンツ」

冷えとろ 8分丈クロップドパンツ

ドン・キホーテ 情熱価格
冷えとろ 8分丈クロップドパンツ
¥1,758(税込)

続いては「冷えとろ 8分丈クロップドパンツ」です。

タグもひんやり感を押しているドンキおなじみの良さをめっちゃ語るラベルです。「Q-max値0.404」の生地が使用されており、触ると-7℃に感じるのだそう。冷感だけでなく給水速乾&抗菌防臭効果といった夏にありがたい効果もあります。

てろてろ素材触感はたしかに「冷えとろ」という表現がピンと来る触り心地。やわらかいけどひんやりしていて、薄いけどなめらかです。

生地がかなり薄いので下着は透けるかも生地がかなり薄いので下着は透けるかも……。正直言うとこれを着て外出は、筆者は少し抵抗あり。下着やインしたTシャツの線が全部透けるので、ポッケに手を入れたスタイルで写真を撮りました。

とはいえ、部屋着としてなら全く問題なし。着心地は最高です。ウエストはゴムなので締め付けすぎず、肌に触れる部分はすべてひんやりするので猛暑でもリラックスできます。今年は自宅でずっとこれを着てると思います。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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Website:https://monomax.jp/

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