「憧れのコードバン財布」国内熟練職人の技を感じられる逸品…ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャーの注目作第2弾は“黄昏”をテーマにした4型

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コードバンやホースハイドを使ったモノ作りに定評のある国内レザーブランドのジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャーは、日本の文化・伝統・美意識からインスパイアされたカプセルコレクション“ジャパン ヘリテージ コレクション”の第2弾として「TASOGARE-黄昏」をローンチ。7月18日（金）より、ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャーの直営店TWCM BANKSなどにて発売を予定している。

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ジャパン ヘリテージ コレクションは、日本の深い文化と伝統に根ざした日本人ならではの美意識を、ホースレザー（コードバン・ホースハイド）を通じて美しく表現したという特別なコレクション。日本の四季折々の色彩や風景、古くから受け継がれてきた日本独自の美意識がそれぞれに織り込まれている。

「TASOGARE-黄昏」は、陽が落ちて夏の暑さが和らぎはじめる夕刻、西の空に微かに陽の光を残し、夜の帳が落ちる直前の黄昏の空を表現したコレクション。

刻一刻と移ろいゆく一瞬のグラデーションをコードバンに写し取り、日没の残照をその内装にとどめることで、コードバンだけでなく製品そのものに黄昏を落とし込んでいる。まさに国内熟練職人の技を感じられる逸品だ。

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