自分の肌を見てちょっとびっくり……実はリアルな肌は認識しているより黄色かった!
手を映してみました。左が「ウソをつかない鏡」で、右が一般的な鏡です。ちょっとわかりづらいですが、2つの鏡の境目あたりを見ていただくと、微妙に左のほうが黄味が強い気がします。
続いて、化粧をした顔を映してみました。こちらは「ウソをつかない鏡」。
こちらは一般的な鏡です。……明らかに一般的な鏡のほうが白さが際立ち、そしてシミや毛穴が目立ちにくくなっていますよね!いつもこっちを見ていたので、「ウソをつかない鏡」に映った姿は正直かなりショックではあります。
しかし、白さを出す下地を使用する際に、「顔が白くなりすぎるから控えめにしよう」と思っていたのが、実はもう少し白くしても良かったのかも?とか、コンシーラーでシミを隠しきれていると思ったら微妙にまだ見えていたとか、そんなことが起きているわけです。「ウソをつかない鏡」を使用してメイクした方がよりキレイに見える仕上がりにできるのかもしれませんね。
より、人から見て完璧なメイク仕上がりを求める方はぜひ使ってほしいです!逆に、「もうあんまりメイクにもこだわらないし、自分の顔のアラが見えるとへこむから嫌」という方は使わないことをおすすめします!
特集・連載記事をチェック!
モノの本当のよさは実際に体験してみたからこそわかるもの。ここではモノマックスのスタッフや編集部員がみなさんに代わって使ってみた、味わってみた体験レポートを公開します!
文・撮影/松本果歩
※記載の価格は筆者が購入した店舗の金額です
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事