ティファールは炊飯器「ザ・ライス」シリーズの新製品として、新たにセラミックプレートを採用した「ザ・ライス遠赤外線IH炊飯器エッセンシャル5.5合」をローンチ。8月に発売を予定している。
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ティファール
ザ・ライス遠赤外線IH炊飯器エッセンシャル5.5合
各¥35,800
5.5合炊き、約5㎏、炊飯プログラムは8モード(白米、無洗米、玄米、雑穀米、長粒米、炊き込み、冷凍ごはん、お粥)
「ザ・ライス遠赤外線IH炊飯器エッセンシャル5.5合」では、ふたにセラミックプレートを新たに採用。直接放出する遠赤外線と高火力IHによって、米の芯まで一気に熱を届け、米の表面にハリを生み出し、粒立ちの良いおいしいごはんを炊き上げる。
「ザ・ライス」シリーズで採用されている釜は、独自の球状釜の形状とこだわりの材質によって、米本来のおいしさをさらに引き出すデザイン。釜の上下に角度を付けて球状にすることで、大きな熱対流と循環を促すという。そのうえで、段付釜縁の厚釜(2mm)が、熱を逃さず包み込むように炊き上げるため、米本来のおいしさを引き出してくれるのだ。
さらに、最後の炊飯工程で炊き上がり時間を絶妙に調整し、米の水分を蒸発しにくくしているため、冷凍ごはんをおいしく食べられることも大きな特徴。電子レンジなどで再加熱してもベタつきにくく、ハリ・粒感・おいしさが保たれるので、作り置きにも便利だ。
炊飯プログラムは定番の「白米」「無洗米」から「長粒米」「冷凍ごはん」など全8種類。炊飯器としては珍しい長粒米モードもあるので、本格的なエスニックも家で楽しむことができる。炊き具合は「やわらか」「ふつう」「かため」の3種類から選択可能。
ティファール公式サイト
https://www.t-fal.co.jp/
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