「ランクルにも負けてない!」いま一番使えるスバルのSUV…びっくり上質&高級化した“新型フォレスター”がマジで欲しくなってきた!『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: 自動車ジャーナリスト/小沢コージ
プラス15㎜と扱いやすさほぼ変わらずで見た目は超人気ランクル並みのリッパ感
ボディサイズは全長4,655×全幅1,830×全高1,730mmで長さと幅が15mmずつ伸びただけだが、ヘッドライトはコの字を強調したかつてのワイルドタイプではなく、ヘキサゴングリルを立体化して塊感で見せるタイプに。
少し世界的人気のトヨタランクル似で高級&上質感が爆上がり。骨格は旧型譲りのSGPだが構造用接着材やフルインナーフレーム構造、2ピニオン式ステアリングで強化した結果、ボディの剛性感や操縦性が向上。
サイズは変わらずで車格が1から2ランク増したかのよう。
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この記事を書いた人
自動車ジャーナリスト小沢コージ
愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。
X:@KOJICHU
Website:https://www.youtube.com/@KozziTV
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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