ボーナスシーズンこそ前向きに購入を検討してみたいのが高級時計。今購入できる“一生モノ”には、どんな時計があるのでしょうか?今回ピックアップするキーワードは“芸術品”。インダストリアルデザインや伝統工芸など、芸術的表現を宿したモデルなら、時間を忘れていつまでも鑑賞していられるはず。それではチェックしていきましょう。
CONTENTS
「大人に似合うG-SHOCK」初号機“DW-5000C”のフルメタル版も!夏の手元に映える“最新G-SHOCK”3選
手元で常に眺めていたい芸術品を選ぶ!
多様性が尊ばれ、価値観も一様ではなくなりつつある現代、どの時計を選べばいいか迷う人も少なくない。そこで今回は、押さえておくべきキーワードを整理し、「令和版・一生モノ腕時計」としてふさわしいモデルを選出した。
例えば、時計に複合的な魅力を有していること。金やプラチナなど素材自体に価値があるのもそうだし、先進デザインや伝統技法によって“芸術品”のような魅力があれば、ただの時計を超越した価値が感じられるようになる。さらには費用対効果的な視点で考えると、いつでも使えるという実用性も見逃せない。ここで注目したキーワードを参考に、一生モノ腕時計と巡り合ってみてほしい。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事