レザーメーカーならではの徹底したこだわり
今作のトートは、レーザーカットや型抜きを施した多彩なレザーをパッチワーク。熟練の職人技を堪能できる。
着脱可能な底板を採用。使用すれば型崩れを抑制しやすく、不使用ならスリムマチなトートとして利用できる。
なお、MonoMax編集長・奥家もBIBAのチャールストンの愛用者の一人。「大切な打ち合わせなど、レザーのバッグを持っていくことがあるのですが、このBIBAのチャールストンは軽いのにパソコンがしっかりと入り、ジャケパンでの外出でもサマになります。また、レザーだけどメッシュ部分もあるので、この季節でも涼しさを感じられますね。使えば使うほどツヤが出てきますし、とても丈夫なので、毎日ガシガシ使っています」(奥家)。
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この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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