「これぞアウトドアウォッチの“王道”」最強の相棒となるG-SHOCK＆ハミルトンの“最新フィールドウォッチ”2傑を時計のプロが徹底解説

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初夏の陽気に誘われ活動範囲がグッと広がるこの時節。多彩かつハイスペックなアウトドアウォッチがあればなお楽しい！デイリーシーンにもフィットする、才色兼備の“注目株”をチェック！

今回は、G-SHOCKとハミルトンから「フィールドウォッチの注目作」を2つご紹介。広い地球上で、大地の表情は実に多彩。あらゆるシチュエーションでハイカー、キャンパー、フィッシャーなどをサポートしてくれるモデルはアウトドアウォッチの“王道”だ！

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1.【G-SHOCK】トリプルセンサーのもっと先へ！これぞオールラウンドG-SHOCK

耐衝撃、防塵、防泥構造を採用。心拍計など6つのセンサーと、位置、距離、移動速度の計測が可能なGPS機能を搭載し、潮位を表示するタイドグラフも備える。ケース幅53.2mm、20気圧防水、タフソーラー

「2013年に方位、高度／気圧、温度を計測するトリプルセンサーを搭載して誕生した傑作の第3世代は、6センサーとなり使用範囲が大幅に拡大。山から海まで全方位的に使えます」（川口さん）

最新のセンサー機能が満載！

光学式心拍計をはじめとする6つのセンサーを駆使して9種類のアクティビティ計測に対応。スマートフォンと連携し、行動を管理。