「髭剃りにもコンパクト化の波」今後の主流は“手のひらサイズ”!? パナソニック、フィリップス…新常識のコンパクトシェーバーを美容ジャーナリストが解説
執筆者: 美容ジャーナリスト/加藤智一
RECOMMEND 2.【フィリップス】約150gのコンパクトサイズながら最上級のシステムを搭載
フィリップス
コンパクトシェーバー 700シリーズ S793/06 クロームシルバー
¥29,700(税込み)※編集部調べ
カラーは販売店別にアッシュゴールド、チャコールグレーも用意
手のひらにおさまるサイズながら、髭を根元から引きあげ、肌の下までしっかり深剃りするテクノロジーを搭載。4方向可動ヘッドが顔の輪郭に沿ってなめらかにシェービング。
また、スワイプによる電源操作やワイヤレス充電など使い勝手の良さにも配慮。鼻毛トリマーのユニットも付属しており、これひとつで髭と鼻毛の身だしなみは完璧!
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美容ジャーナリスト加藤智一
女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。
Instagram:@tomoichi2000
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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