スイス・ジュネーブ発独立系時計ブランドのレイモンド ウェイルは「ミレジム 35 センターセコンド」の日本限定モデルを8月1日(金)より発売。ミレジムは、フランス語でヴィンテージの意。1930年代に流行したセクターダイアルや主にプラスチック製風防に見られたボックス型などの古典的なディテールに、現代の技術・素材・トレンドを交えるレイモンド ウェイル独自の解釈を加えた「ネオ・ヴィンテージウォッチ」だ。
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レイモンド ウェイル
ミレジム 35 センターセコンド ジャパン リミテッド エディション(125-STC-50011)
¥286,000
自動巻、35mm径、パワーリザーブは約41時間、5気圧防水
カーフレザーストラップは柔らかくさらさらとした手触りと、ヴィンテージ調の質感が特徴。コバ(側面)を凹凸のない均一で滑らかな面に仕上げ、エッジの美しさを際立たせている。剣先に、レイモンド ウェイルのイニシャルを象ったW字型ステッチを刺繍。クラシカルな印象を強めるピンバックル仕様。
レイモンド ウェイル
ミレジム 35 センターセコンド ジャパン リミテッド エディション(2125-ST-50011)
¥308,000
自動巻、35mm径、パワーリザーブは約41時間、5気圧防水
ステンレススティールブレスレットは5連仕様で、ケース同様に2種類の仕上げを組み合わせている。バックル部分にレイモンド ウェイルのモノグラムを刻印。
いずれも日本の時計愛好家より寄せられた多数の要望を受け、現行「ミレジム 35 センターセコンド(デニムブルーダイアル)」からラグのラボグロウンダイヤモンドを排した日本限定仕様。ケース径は、小径ケース(直径30~38mm)が主流だった往時のモデルを彷彿とさせる直径35mm。大人気ながら生産終了となったデニムブルーカラーのミレジム スモールセコンドを継承する、クラシカルで清涼なタイムピースだ。
レイモンド ウェイル公式オンラインストア
https://raymond-weil.jp/
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