対象年齢は5歳から⁉ 幅広いレベルの問題を用意!
問題は、世界150カ国・累計300万ユーザーを突破した知育アプリ「シンクシンク」に収録されているものをベースに、ポケモンの世界観で再構築しているそう。
ピカチュウを一筆書きでゴールに導いたり、トロッコの線路をパズルのようにつなぎ合わせてヤミラミを移動させたり……楽しくて少しだけ頭を使う、ユニークな問題が勢揃いしていました。ちなみにレベル数は9まで用意されています。5歳くらいからプレイすることが可能ということで、幅広く楽しめるのが嬉しいポイントですね。
なお、試遊会にて、レベル7を体験させてもらったのですが、このあたりになってくるとかなりの難度だな、と言う印象。大人でもまったく歯が立ちません……(笑)。これは、やりこみがいがありそうな予感。
無料版では10種、課金すると50種の問題に挑むことができるとのこと。レベルや問題のバリエーションを合わせると、無料版でも計1200以上にもなるそうなので、どんどん深みにハマってしまう気がします。クリアできたときの達成感、頭がふっと軽くほぐれるような感覚がやみつきになりました。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター黒川 すい
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集と喫茶店巡り。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事