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特集体験レポート

「ドンキで“品切れ続出”の話題グルメ」この値段は自信の表れ!? 今入手困難な“本気のヨーグルト”は何が違う?ドン・キホーテマニアが実食レポート

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ヨーグルトの水っぽさ皆無!もっちりすぎる

本気のヨーグルト2種類の比較開封してみて驚きました。……もっちりすぎないか?餅がつまっているのかと思いました。

本気のヨーグルト プレーンは比較的みずみずしい印象ヨーグルトといえば、上澄みのような液体(ホエイ)があるものですが、「本気のヨーグルト」にはありません。開封直後だからかな?と思いましたが、開封後数日冷蔵庫に入れておいても発生することはありませんでした。とにかくもっちりしています。だからこのようなジッパー付きタイプに入れて売れるんですね。

本気のヨーグルト 低糖は比較的もったりとした印象低糖のほうは、プレーンよりもさらにもっちり感が強い気がします。

本気のヨーグルト プレーンは比較的みずみずしい印象食べてみても、もっちり感!プレーンは水分をしっかり切ったヨーグルトといった感じで、確かに酸味はほとんど感じません。塩味のないチーズといったら大げさですが、甘すぎず酸っぱすぎず。

本気のヨーグルト 低糖は比較的もったりとした印象一方で低糖のほうは食感は変わらずで、ほんのり甘みを感じます。しかし、プレーンと低糖を食べ比べたからわかる程度で、低糖だけを食べたら「甘みはない」と感じるかもしれません。そのくらいわずかな甘さ。

両方に共通することですが、唯一の欠点をあげるとしたら最後の方はプラ容器タイプと比べて袋から取り出しにくいこと。これは仕方がないかもしれませんが、最後まで無駄なく食べきる方法があれば知りたいですね。もったいないので!

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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