「月面に降り立ったアルミ素材」ゼロハリバートンが“アポロ11号偉業を現在に伝える”アタッシェケースをローンチ

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米国発トータルラゲージブランドのゼロハリバートンは、原点に回帰し、創業当時の伝統製法とオリジンであるアルミニウム合金を再び採用し、現代のライフスタイルに寄り添うコンパクトサイズに仕上げたアルミアタッシェケース「スモール アルミニウム ATT」をローンチ。9月中旬より、直営店、オンラインストアならびに全国の百貨店・専門店にて順次発売を予定。

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ボディに、オリジンである高強度なアルミニウム合金を採用。これは、1969年アポロ11号の月面着陸ミッションにおいて＜月の石＞を運搬した、伝説のアルミケースと同様の素材であり、歴史に名を刻んだマテリアルだ。その優れた強度ゆえに加工が難しく、採用しているブランドは他にない。

しかしゼロハリバートンでは、受け継がれた伝統製法を駆使し、わずか1.0mm厚での成形を実現。その伝統と革新が息づくアタッシェケースを、ビジネスからプライベートまで幅広く対応するミニマルなサイズに仕上げたという。

スモールサイズには、取り外し可能な牛革製ショルダーが付属し、シーンに応じてショルダーとハンドルの2WAYで使用可能。ラージサイズは13.3 インチPCが収納可能で、ビジネスユースにも対応。

どちらも、内装にはガジェットや小物を美しく収納できる仕切りを備え、機能性も優秀。

シェルに金属製ロックシステムを内蔵。鍵を解錠した状態で、ワンタッチで開閉可能。アルミニウムの美しい光沢と、ゼロハリバートンの精緻なディテールが融合した大注目のコレクションだ。

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