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走る楽しさに加えて、音楽を聴く喜びも味わえる『Lehe K1』はかつてない究極の電動スクーター!

走る楽しさに加えて、音楽を聴く喜びも味わえる『Lehe K1』はかつてない究極の電動スクーター!

「電動自転車よりもホビー性が高く、乗った時のワクワク感もひとつ上を行く電動スクーターですね、これは!」と、三陽商会のクリエイティブディレクター・姉川輝天さんをたちどころに虜にしたのが『Leha K1』。折り畳み可能でスマートかつコンパクト、重さは約18kgと軽量なのに最高時速40km(法定速度は30km)の本格派です。もちろん公道も走れます。「爽快感も抜群で、街でのチョイ乗りにもってこいですね」

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走る楽しさに加えて、音楽を聴く喜びも味わえる『Lehe K1』はかつてない究極の電動スクーター!

折り畳めばこんなにもコンパクト! 重さも約18kgだから、コロコロ転がして移動もできちゃいます。収納もしやすい。

 

 驚くべきポイントは2つあります。ひとつめはランニングコスト。本体価格は20万チョイ超えでややお高めですが、バッテリーは1回のフルチャージで約35km走れて、コストは約9~10円。かなり財布に優しい。「ちょっとしたランチに出掛ける時など最高に便利なはず。いい意味で目立てそうです。また折り畳めるからクルマのトランクに積み込んで、旅先での足代わりに使うのも面白いかも」

走る楽しさに加えて、音楽を聴く喜びも味わえる『Lehe K1』はかつてない究極の電動スクーター!

バッテリーは4.5時間でフル充電され、約35kmの走行が可能。チャージコストは1回わずか約9~10円。もう1本バッテリーを持ち、ローテするのが理想的。

 

 さらに目をみはるポイントは、フロントパネルにBluetoothスピーカーが内蔵されている点。スマホのiTunesやSpotifyから音楽を飛ばし、好きな曲をかけながら走行も可能なのです。防水機能も備えているので雨の日でも心配ナシ。「スタイリッシュなデザイン、ラニングコストの高さ、遊び心あふれた設計、スムースでクイックな走行性も含めて、くすぐるポイント満載のスクーターです!」

走る楽しさに加えて、音楽を聴く喜びも味わえる『Lehe K1』はかつてない究極の電動スクーター!

フロントパネルは速度、距離、気温を表示する他、充電用USBポートを備え、Bluetoothスピーカーを内蔵。スマホのiTunesやSpotifyなどを利用し、好みの音楽をかけて走行可能。

 

 

Lehe

K1/Japan Model

¥228,000

問アンドゥートロワ(東日本地区)、アトレ(西日本地区)

☎03-5775-2223(東日本地区)、078-202-7917(西日本地区)

Bluetoothスピーカー内蔵の折り畳み電動スクーター。4段切替えの加速モード、前後にディスク式ブレーキ、盗難防止のイモビライザーを搭載。1130×610×985mm、約18kg(公道走行時はナンバープレートの取得、自賠責保険の加入、原付運転免許、ヘルメットの着用が必要)

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