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アディダスのクライマヒートで快適なトレーニングを実現!
最大限のパフォーマンスを生み出す本物のスポーツウエア!
過ごしやすかった日々もつかの間、急速に肌寒さを感じるようになってきたこの時期。アディダスの「クライマヒート」が頼もしい味方になってくれます。
開発環境が整ってきたことで、今では数多くのブランドから機能性ウエアが登場するようになりました。しかし、効果のほどはまちまちというのが実際のところで、特に本気のトレーニングウエアとして活用する場合には相応のクオリティが求められるものです。
その点、アディダスの「クライマヒート」は、まさにプロアスリートたちを満足させるために生まれた本気の高機能ウエア。ホロファイバーと呼ばれる中空糸が空気の層を作ることで、保温&蓄熱が可能になっています。同時に透湿性も優れているため、運動によって生まれた過度な熱は排出を促して、衣類内環境を良好に維持できます。
今季からはワッフル調生地が採用され、通気性がさらに高まり、軽量な仕上がりに。また、体の動きを邪魔しないフリーリフトカッティングや高ストレッチ素材の採用によっても、トレーニングへの専念をサポートしてくれます。
透湿性の高いワッフル生地で運動中も最適なあたたかさ!
それでは改めて、クライマヒートの魅力をじっくり解説。
優れた蓄熱性を実現するのが、このホロファイバー(中空糸)。空気の層を作り出すことで、寒い外気から体を守ってくれます。さらに優れた透湿性で、快適な衣類内温度を維持できるんです。
クライマヒートの優れた蓄熱性と透湿性はそのままに、今季はワッフル調に凹凸した裏地を採用しています。通気性が高いため、激しい運動でも衣類内がオーバーヒート状態に陥ることなく、最適な温度を保ちます。
手をかざした状態で背後から光を当ててみると、凹凸の生地感がよくわかります。
フリーリフトカッティングで運動中の動きを制限しない!
トレーニングに本気のウエアだということを示すディテールのひとつが、フリーリフトカッティングです。前身頃と脇下にカッティングを施すことで裾が上がりにくくなり、腕や肩を動きを邪魔しないという利点を生み出しています。
前身頃には、水平方向にカッティングを加えた縫製を施行。その部分で一度生地が断裁されていることで、腕や型の動きが裾まで響きにくくなり、突っ張り感を低減します。
前身頃と後ろ身頃を直接縫製するのではなく、脇下専用の生地も配置。その上で斜めのカッティングを加えることで、腕を上げても裾が上がりにくい構造になっているんです。
マフラー状のヒートシールが首部から熱を逃がさない!
せっかく温まった衣類内の空気も、不用意に逃してしまってはもったいないもの。そこで考えられたのが、首元にマフラー状に巡らせたヒートシールです。余計な隙間を生じさせずに、暖気の漏れを低減させます。
クルーネックのTシャツのように、首の後ろから側面までをピタッとフィット。激しく運動したときでも隙間が生まれにくく、衣類内の暖気が抜け出ていくのを防ぎます。
また、左袖のブランドロゴなど随所にリフレクター素材が当てられており、夜間の安全性も高めています。
カラーはブラックの他、グリーンナイトとグレーファイブを展開。
クライマヒート搭載のスウェットパンツも用意されています。優れた保温性や蓄熱性を誇りつつ、立体縫製を採用したことで体の動きを邪魔しません。テーパードシルエットを実現し、動きやすさと見た目の美しさを併せ持ちます。
さすがはスポーツブランドと唸らせる、本気のクオリティ。これからの季節の頼れる味方になってくれるに違いありません。
アディダスグループ お客様窓口
0570-033-033 月~金(土日・祝日を除く)9:30~18:00
http://shop.adidas.jp/climazone
取材・文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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