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「プジョーの主力SUVが超進化」燃費はついに20.6km/Lへ!人気の2008に48Vマイルドハイブリッドを搭載した“GTハイブリッド”が登場

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プジョー2008に、新開発のマイルドハイブリッドシステムを搭載した「2008 GTハイブリッド」が追加設定

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プジョーの人気コンパクトSUV 「プジョー2008」に、新開発のマイルドハイブリッドシステムを搭載した「2008 GTハイブリッド」が追加設定されて登場した。308、408、3008に続き、新開発の1.2L直3ガソリンターボエンジンに、モーターを内蔵した6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドのパワーユニットを採用。これにより「プジョー2008」は、1.2L直3ターボ搭載の「GT」、1.5L直4ディーゼルターボ搭載の「GT BlueHDi 」、電気自動車の「e-2008GT」とあわせて4モデル構成となった。

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取り回しの良さとSUVならではの力強さを両立させて登場した「2008」

日本の街中で使いやすいコンパクトなボディサイズの取り回しの良さと、SUVならではの力強さを両立「プジョー2008」はプジョーのラインナップの中でも主力のひとつとなる人気のBセグメントコンパクトSUV。2020年9月に日本デビューを果たした現行型は、日本の街中で使いやすいコンパクトなボディサイズの取り回しの良さと、SUVならではの力強さを両立させて登場。プヨーらしい独創的なデザイン、最新世代の3D i-Cockpit、充実した先進運転支援システムを備え、幅広いユーザーから人気を集めている。

グリップコントロールを装備して、SUVならではの悪路走破性とハッチバックモデルの快適性を実現駆動方式はFFだが、地形や路面状況に応じて最適なトラクションを確保するグリップコントロールを装備して、SUVならではの悪路走破性とハッチバックモデルの快適性を実現。プジョーの最新デザインとテクノロジーを凝縮した一台として強い存在感を放っている。

2023年10月の大幅改良で、ライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトを採用

インテリアには新たなステッチデザインが施され、シックでモダンな空間を演出2023年10月には大幅改良され、立体感を増したグリルの処理に加え、ライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトを採用して、大胆不敵な顔立ちに変身。インテリアには新たなステッチデザインが施され、シックでモダンな空間としている。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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