「持続可能な国産原皮を使った上質バッグ」ガンゾから循環型農業で畜農された北海道・士別市産牛革を使った新シリーズ“7QS-R”が登場

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人気レザーブランドのガンゾは、新シリーズ「7QS-R」をローンチ。直営店並びにガンゾ公式サイトなどにて発売中。

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「7QS-R」は、北海道・士別市産の皮を姫路で鞣したオリジナルの革を使用したシリーズ。素材選びから仕上げまで、全ての工程において妥協なく作られた、飛騨牛を使用した「7QS-H（飛騨牛）」から継承し、クオリティはそのままに本体レザーを循環型農業で畜農された牛革ステアが用いられている。

前胴にスマホサイズのポケット、背胴にはワイドなオープンポケットを装備し、メインルームのファスナーを開けずにアクセス可能。取り外し可能なショルダーストラップ付き。

普段使いからビジネス用途まで、使用可能なMサイズのトート。口元は、安心のマチ付きファスナー仕様。アオリポケット付きで、本体ファスナーが閉じている時もアクセスできる。

ちょっとした小物をお洒落に持ち運ぶことができる丁度良いサイズを目指したミニショルダー。逆台形の口開きの良いフォルムと、フロントジップポケットを装備。使い勝手の良いデザインが特徴。

贅沢にレザーを使用したビッグボストン。南京錠でロックができ、セキュリティー面も安心。ネームタグとショルダーストラップ付きで、男らしくタフに使ってもらいたいアイテム。

週末や旅行中の外出にぴったりな収納力のあるリュックサック。背面には、衣料との擦れに配慮し隠しファスナーポケット仕様。かぶせ部分も簡易に開閉できるマグネットロックを採用しバージョンアップした仕様に。

北海道・士別市で育った牛は、夏の涼しい気候と虫刺されが少ないことにより、なめらかで美しい肌質が特徴。内装には耐久性の高いディアスエードを採用するなど、上質さとサステナビリティを追求している。

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