「甘酒ってもっとクセがあると思ってたのに…!」そんなイメージを覆す新感覚ドリンクが、久世福商店から登場しました。岡山県産の素材を使った飲みきりサイズの甘酒シリーズは、赤米・もも・みかん・白米の全4種類。ジュースのようにゴクゴク飲めるすっきり感と、米麹由来のやさしい甘さが魅力です。今回は中でも注目の「もも」「みかん」「赤米」の3種類を実際に飲み比べ!味の特徴やアレンジ方法、どんなシーンに合うかまで徹底レビューしていきます。
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1. 岡山の大地の恵み みかん甘酒
久世福商店
岡山の大地の恵み みかん甘酒
¥500
190g
岡山県産の温州みかんを使用。爽やかな酸味とジューシーな甘みが口いっぱいに広がり、ジュース感覚で楽しめる甘酒。
ひと口めから「これ、甘酒なの!?」と驚かされるほど、みかんの爽やかさが前面に。酸味とやさしい甘さのバランスが絶妙で、甘酒特有のクセが苦手な人にもスッと受け入れられる飲みやすさです。
甘酒らしい米麹のコクもほんのり残っているので、“みかん+やさしい麹の甘み”という新感覚ドリンクに仕上がっています。特に暑い日に冷やして飲むと、爽快感がぐっとアップ!
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この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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