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特集体験レポート

【即席ラーメン絶品アレンジ】「サッポロ一番 塩らーめん」が激変!超簡単“アサリのうまみたっぷりボンゴレビアンコ”のレシピを大公開

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STEP 3 皿に盛り付け

目指すところはイタめし仕上げなので、麺をほぐしたら火を止め、エキストラバージンのオリーブオイルを加えます目指すところはイタめし仕上げなので、アルデンテが基本です。麺をほぐしたら火を止め、エキストラバージンのオリーブオイルを加えます。

ちょっと硬茹でに仕上がった麺を皿に盛り付けたら、水菜をトッピング。ちなみにこのレシピでは、付属の切り胡麻は使用しませんちょっと硬茹でに仕上がった麺を皿に盛り付けたら、水菜をトッピング。ちなみにこのレシピでは、付属の切り胡麻は使用しません。

今回のメニューは、麺の硬さと熱いスープから立つニンニクとオリーブオイルの香りが決め手これでアサリのうまみたっぷりボンゴレビアンコの完成です。今回のメニューは、麺の硬さと熱いスープから立つニンニクとオリーブオイルの香りが決め手。だからこそ下準備が終わったら、なによりスピード勝負となります。

実食して口に飛び込んでくるのは、たしかにイタリアンパスタのド定番であるボンゴレビアンコの味実食して口に飛び込んでくるのは、たしかにイタリアンパスタのド定番であるボンゴレビアンコの味。でもどこかに「サッポロ一番 塩らーめん」を感じられる不思議な感覚。少ない材料で、しかも時短で作れ、キャンプ場とかでも簡単に作れちゃうアレンジレシピです。みなさんも、ぜひお試しあれ!

文/矢作優一 撮影/ULALA(SIESTA PLANET)

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  • 「サッポロ一番 塩らーめん」は昔懐かしい純和風ラーメンと思いつつも、イタリアン料理風にアレンジするには適した素材です
  • ニンニクは潰して香りを立たせ、さらに細かく刻みます
  • 水菜を食べやすい長さ、4〜5センチくらいの長さにカット
  • 標準量より半分となる水、250mLの水が沸騰したらインスタント麺を投入
  • インスタント麺に続いて、刻んだニンニクを投入し、次々と具材を加えていきます
  • さらにアサリを加えますが、このタイミングでもまだ麺をほぐしません
  • 「サッポロ一番 塩らーめん」に付属の調味料を振りかけ、ここではじめて麺をほぐします
  • 目指すところはイタめし仕上げなので、麺をほぐしたら火を止め、エキストラバージンのオリーブオイルを加えます
  • ちょっと硬茹でに仕上がった麺を皿に盛り付けたら、水菜をトッピング。ちなみにこのレシピでは、付属の切り胡麻は使用しません
  • 今回のメニューは、麺の硬さと熱いスープから立つニンニクとオリーブオイルの香りが決め手
  • 実食して口に飛び込んでくるのは、たしかにイタリアンパスタのド定番であるボンゴレビアンコの味
  • 「サッポロ一番 塩らーめんの激うまアレンジ」純和風ラーメンがイタリアンに激変! アサリのうまみたっぷりボンゴレビアンコ!

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矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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