「吉田カバン“ラゲッジ レーベル”待望の新作」竹×レザーハンドルの革新構造！上質キャンバスが映える“フィラメント”3型が登場

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吉田カバンの「ラゲッジ レーベル」から、約1年ぶりとなる待望の新作「フィラメント」シリーズが登場。焼きを入れた竹製ハンドルとレザーを組み合わせた独自の構造により、バッグの口が自然と閉まる仕組みを実現。キャンバス素材を用いた本体は上品で自立性があり、使い勝手も抜群。ラインナップは「ヴァーティカルトートバッグ」「トートバッグ」「2WAYショルダー」の全3型で、ブラックとサンドの2色展開。現在、旗艦店や公式オンラインストアにて発売中。

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「フィラメント」は、焼きを入れた竹製のハンドルを据えたアイコニックなシリーズ。1本のレザーと竹でハンドルを構成し、竹の下にレザーハンドルをくぐらせることで、自重でカバンの間口が閉まるような仕組みに仕上げたという。ラインナップは「ヴァーティカルトートバッグ」「トートバッグ」「2WAYショルダー」の全3型で、それぞれブラックとサンドの2色を展開している。

レザー部分を留め合わせている真鍮製の鋲は、あえて裏表を逆で使い陰影を出すとともに、使用する際に引っ掛からないよう快適さを追求。

バッグ本体はキャンバス素材で、ナチュラルさによって上品な雰囲気を演出。さらに、カバンが自立し、中に荷物を入れても安定するよう、本体生地には荷物を包み込むようにテープをバイアス方向に縫い付けている。

内装には、中央に仕切りを取り付けそこに斜めにカットしたポケットを搭載。カバンのなかで荷物が重なり使いづらくなるような状態を防いでいる。

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