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特集体験レポート

「付録でこの完成度はすごい」旅と日常の二刀流使い!MonoMax×コールマン“BIGボストンバッグ”の実力を検証してみた

執筆者:

総評:シーンを選ばず使える汎用性あり!

自転車などのシーンでも使いやすそう多くの荷物を運ぶ旅行用、厳選した手荷物を運ぶ日常用、2つのシーンでの使い方を検証してみました。ボストンバッグと聞くと容量のイメージが先行してしまい、旅行だけ? と思ってしまいがちですが、このバッグなら日常使いもできそうです。自転車などのシーンでも使いやすそうなので、好みの使い方を探してみてはいかがでしょうか。

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「付録でこの完成度はすごい」旅と日常の二刀流使い!MonoMax×コールマン“BIGボストンバッグ”の実力を検証してみた

文・撮影/小林 知典

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  • 身体に沿うようなフィット感のあるバッグとしても使える
  • コールマン「軽くて丈夫!BIGボストンバッグ」 サイズ(約)高さ30×幅44.5×マチ19.5cm、ショルダーストラップの長さ125cm[最長]
  • 素材に使われているのはリップストップ
  • フロントにはコールマンロゴがさりげなく入っており、控えめなので使いやすい
  • 2泊3日想定で洋服・下着・アメニティセットなどを中に入れてみる
  • 幅が44.5cmあるのでモノが入れやすい
  • まだまだ余裕がありそうな容量
  • セットアップ部分のポケットはパスポートや貴重品を入れるのにちょうど良い
  • スーツケースにセットアップ可能なストラップが背面に
  • 手持ちとショルダーの2WAY仕様
  • スーツケースとの相性が良いこともあり、行楽シーズンでも活躍してくれそう
  • 日常的に使うこともできる
  • フロントポケットにはイヤフォンやスマホなどの出し入れしやすいものが良い
  • メイン収納部には雑誌やタブレットが入る安心感
  • 内側のジップポケットにはセキリュティー性の高い財布などを入れてもいい
  • 背面ポケットには鍵なども収納できる
  • ボトムを手で掴んで前方にくるっと回せる
  • バッグのポジション移動が楽チン
  • 自転車などのシーンでも使いやすそう

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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Website:https://monomax.jp/

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