ゼブラの定番製図用シャープペン「テクトツゥーウェイ」の最新モデル、「テクトツゥーウェイRO」が9月29日より発売されます。金属ローレットグリップと下軸一体構造により、精密な筆記も安定。落ち着いたマット軸色と上質感のあるデザインで、フリシャ機能も進化。製図や手書き作業の精度を高めたい方に最適なハイエンドモデルです。
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そもそも「テクトツゥーウェイ」とは、同社が2007年に発売した製図用シャープペンのこと。スタイリッシュなデザイン性、振って芯が出るフリシャ機能と、フリシャ機能をロックできる機構、低重心で安定した筆記ができる点が人気となり、現在も定番商品の地位を獲得している。
ゼブラ
テクトツゥーウェイRO
各￥2,750
芯径0.5mm
5色展開（ダークブラック、グラファイトブラック、ネイビーブラック、メタルシルバー、メタルホワイト）
今回の新作では、狙ったところに正確に筆記できる精度の高い筆記を実現するため、しっかりと握りやすい金属のローレットグリップと、先端がゆるまないように下軸全体を一体にした構造を採用。
落ち着いた軸色とマットな質感で上質感のあるデザインに仕上げている。
文／MonoMax編集部
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