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【スズキ初のEV】話題「e ビターラ」正式発表!補助金87万円で実質312万円台から!? サイズ・スペック・価格を総まとめ

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バッテリーEVならではの先進感、ハイテクを演出する内外装

エクステリアは「ハイテック&アドベンチャー」をテーマに、押し出し感の強いフロントマスクや、BEVならではのロングホイールベースなどで力強い走破性を表現エクステリアは「ハイテック&アドベンチャー」をテーマに、押し出し感の強いフロントマスクや、BEVならではのロングホイールベース、四隅に配された大径タイヤ、ロングキャビン、サイドスラッシュガードなどで力強い走破性を表現。

ボディカラーは「ランドブリーズグリーンパールメタリック ブラック2トーンルーフ」など5色を用意ボディカラーは「ランドブリーズグリーンパールメタリック ブラック2トーンルーフ」「スプレンディッドシルバーパールメタリック ブラック2トーンルーフ」「オピュレントレッドパールメタリック ブラック2トーンルーフ」「アークティックホワイトパール ブラック2トーンルーフ」「ブルーイッシュブラックパール4」の5色が用意される。

ブラックとブラウンを基調とすることで、上質さを表現

ローティングさせたセンターコンソールなどでハイテク感を表現インテリアではメーターとセンターのディスプレイを同一平面上に配置した「インテグレーテッドディスプレイシステム」を採用し、優れた操作性と繋ぎ目のない1枚ガラスの高い質感によって、バッテリーEVならではの先進感、ハイテクが演出されている。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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