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特集体験レポート

【ドンキの隠れた名品】「舌切り雀」のつづらか!大小2種の“梅×こんぶ”を食べ比べてみたら…どちらも大満足だった

執筆者:

りんご酢の力で「えっ、美味しい」と驚くマイルドな味わい

情熱価格 酢昆布梅味

ドン・キホーテ 情熱価格
酢昆布梅味
¥215(税込)

続いては「酢昆布梅味」です。

情熱価格 酢昆布梅味いわゆる「酢こんぶ」ですね。やわらかい昆布にパウダー状の調味料が付いています。

全部でこの枚数価格は215円ということで手に取りやすいですが、内容量は24g。少ないと感じるかもですが、「都こんぶ」なんかはもっと少量入りですから、ドンキのコスパの良さはやっぱり健在です。

ひとつだけ色が違う理由は?1個だけ色が違うのは、調味料パウダーが付着していないものがあったから。

2枚くっついているのはご愛敬2枚重なっているものがいくつかあり、その内側にはパウダーがついていなかったんですね。こういうざっくりなところが垣間見えるのもドンキらしい。

変な形を発見こんな変な形のもありましたし(笑)。

りんご酢になるだけでこんなに美味しくなるの?ただし味は……最初口にした時は驚きました。一般的な「酢こんぶ」よりもマイルドで優しい酸味!パッケージにはりんご酢を使用していると書かれていましたので、そのおかげで爽やかかつやさしい味わいに仕上がっているのかもしれません。酸っぱすぎない、味がマイルドになるだけでこんなに美味しくなるのか!と結構衝撃。

大容量でも小容量でも美味しいものは買ってよかった~といずれも味に大満足!健康志向おやつを探している人にはおすすめしたいです。

文・撮影/松本果歩

※記載の価格は筆者が購入した店舗の金額です

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  • ドンキの梅×こんぶ商品2種
  • 情熱価格 梅こんぶ大容量
  • 情熱価格 梅こんぶ大容量
  • こんなにたっぷり入っている!
  • 一般的な梅こんぶだけど味が若干濃い
  • 一般的な梅こんぶだけど味が若干濃い
  • 情熱価格 酢昆布梅味
  • 情熱価格 酢昆布梅味
  • 全部でこの枚数
  • ひとつだけ色が違う理由は?
  • 2枚くっついているのはご愛敬
  • 変な形を発見
  • りんご酢になるだけでこんなに美味しくなるの?

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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Website:https://monomax.jp/

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