【飲めそうなモンブランがヤバすぎ】白い名峰がとろけ落ちる…東京駅に行列確定の新店「モンブランTHE珀山」の人気スイーツ4種を徹底実食レポート
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
飲めそうなモンブラン!とろける食感の『THE珀山モンブラン』

THE珀山モンブラン ※要冷蔵
2個入 ¥1,890(税込)
【店頭販売時間】①10:00~、②17:00~ の2回販売
【購入点数制限】ひとり 2箱まで
雪山みたいな見た目が印象的な、ブランドを象徴する白いモンブラン。スプーンを入れた瞬間、ふわっと沈み込むほどの柔らかさ。ほんのりラム香る甘い栗の香りが広がって、口に運ぶと一瞬でとろける、まさに“飲めそうなモンブラン”です。
表面は和栗風味のホワイトマロンクリーム、その内側にラム香る洋栗クリーム、そして中心にはまるっと一粒の渋皮栗が。メレンゲの軽いサクサク感が絶妙なアクセントになっていて、最後まで重くならずに食べ切れちゃう。上品な見た目と儚い口どけのギャップがたまりません! 1個でしっかり満足感があるのに、もう1個食べたくなる中毒性あり。東京駅スイーツの“新名峰”と呼ぶにふさわしい一品。

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この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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