モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年12月号

2025年11月8日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax12月号 付録 キャプテンスタッグ ショルダーバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「海底から引き揚げられたランタンに火が灯った!?」125周年のコールマン“3つの不滅伝説”と知られざる歴史を徹底解剖

執筆者:

海底から引き揚げられたランタンに火が灯る!

この記事の画像一覧を見る(9枚)

125周年を迎えたコールマン。この記事では、改めてその歴史と功績を丸ごと押さえてみました。これを読めば、きっと長きにわたって愛されている人気ブランドの魅力が伝わってくるはず!コールマンにまつわる伝説もピックアップしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

アウトドアブランドの王道、コールマンが125周年という記念すべき節目を迎えました。1900年にオイルランプのリース業から始まったその歴史は、アメリカの地方生活を一変させるほどの「真夜中の太陽」ランタンを生み出し、やがてキャンプ用品業界のトップを走るまでに成長しました。

本記事では、この長きにわたり愛される永世ブランドの歴史と功績を丸ごと押さえてみました。「海底からのランタン」など、同社の優れた機能性を物語る驚きの3つの伝説もピックアップしていますので、コールマンの魅力を再確認してみてくださいね。

【コールマン125周年限定】爆売れバッグ「ウォーカーシリーズ」からオールドロゴ仕様が登場!大人気バナナショルダーなど新作3選を徹底解説

ずっと愛される永世ブランドの魅力をひもとく!コールマンの125年とは?

創始者:W.C.コールマン1900年:オクラホマ州でリース方式のランプ業を始める。前身となるHydro Carbon Light Co.を創業
1901年:本社を米国カンザス州ウイチタに移転

コールマンランプ1号機「アーク・ランプ」。当時では圧倒的な明るさの600キャンドルパワーを誇った1905年:ランプ1号機を開発
上の画像は、コールマンランプ1号機「アーク・ランプ」。当時では圧倒的な明るさの600キャンドルパワーを誇った。

この記事のタグ

この記事を書いた人

岡藤充泰

ライター岡藤充泰

ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事