
「PUMA(プーマ)」 のクラシックモデル「PALERMO(パレルモ)」 が、日本発の気鋭ブランド「MASU(エムエーエスユー)」 とタッグを組み、新たな表情をまとって登場しました。80年代の空気をまとったレトロなシルエットに、MASU らしい遊び心とアート感覚を融合させたこの一足は、見る角度によって印象が変わるアートピースのようなスニーカーです。
上質なスエードとガムソールを採用したその履き心地も気になるところ。本記事では、この注目のコラボモデルを試し履きし、素材感からフィット感まで徹底レポートします。
【コンバースが“大人顔”に進化】スクエアトウで差がつく新作オールスター。レザーシューズ由来の端正な佇まいに注目
試し履きしたのは【Puma/PALERMO "MASU"】
Puma
PALERMO "MASU"
¥22,000(税込)
アッパーには上質なスエードを使用し、そこに施されたゴールドのシルエットモチーフが目を引きます。歩くたびに光を反射し、まるで夕暮れの街で一瞬だけ輝くような幻想的な美しさを放ちます。
MASUの持つ“ノスタルジーと新しさの融合”という世界観が、PUMAの伝統的なフォルムと溶け合い、懐かしさの中にも新鮮さを感じさせる仕上がりとなっています。
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この記事を書いた人
ライター本間 新
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間500足以上のスニーカーを取材し、400本以上のスニーカー記事を執筆している。
Instagram:@homart01
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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