【HACK2.】ヘアカッターは美容室の仕上がりを維持する“メンテナンス”から挑戦してみよう

テスコム
ヘアカッター TT690B
¥4,950(税込み)※編集部調べ
自宅で髪を手入れすることができるヘアカッターは慣れるまでに時間がかかる。そのため、いきなりスタイルを仕上げるのではなく、まずはサイドやバックなど“メンテナンス”から取り入れてみるのがおすすめ。
テスコムのヘアカッターは繊細な刈り味で坊主やショートスタイル、ツーブロックのメンテナンスカットにも適応するため、美容院に行く頻度を減らすツールとして使うのも一案。手元のダイヤルを回すだけで、0.5mmずつ長さ調整が可能。4種のアタッチメントを組み合わせることで、刈り高さ幅0.5~32.5mmにも対応する。
また、スキ刈りコームが付属することで、耳まわりなどの生え際もスキバサミのような自然な仕上がりに。刃先は流水にも強いIPX5の防水設計。濡れたままの髪でも使える。
この記事のタグ
この記事を書いた人
美容ジャーナリスト加藤智一
女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。
Instagram:@tomoichi2000
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事

















