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【成城石井で冬支度】チーズ×ワインで「立冬フェア」が贅沢すぎる!濃厚グラタンやチーズハンバーグなど、新作惣菜を実食レポ

執筆者:

成城石井、立冬フェア、チーズを主役にした新作3品をガチ実食

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成城石井では、11月7日(金)から“立冬”に合わせた「立冬フェア~チーズとワインでおいしい冬支度~」がスタート! “立冬”を「Lit(照らす)To(冬)」と読み解き、“冬を明るい気持ちで迎えてほしい”という想いが込められています。今回のフェアでは、チーズを主役にした新商品 17 品を含む最大 32 品がラインアップ。リコッタやカマンベールなど、世界の名チーズをふんだんに使った自家製惣菜・デザート・パン・焼き菓子が勢ぞろい。さらに、ソムリエ資格を持つバイヤーがチーズプロフェッショナルの資格を有する乳製品担当バイヤーとタッグを組んで選んだ、チーズにぴったりのワイン7種も販売。チーズ×ワインで、食卓が一気に冬のごちそうモードに!

とはいえ、今回注目したいのはやっぱりチーズ惣菜の新作たち! 濃厚なのにくどくない、専門店クオリティの味わいが自宅で楽しめる逸品ばかりです。というわけで、チーズを主役にした新作3品をガチ実食。とろ~り、じゅわ~り、幸せすぎる“冬チーズグルメ”を、リアルにレポートします!

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「自社輸入×自社製造」で叶える、奇跡のチーズコスパ!

成城石井、立冬フェア、チーズを主役にした新作3品をガチ実食物価高や為替変動の影響で、海外チーズの価格が上がっている今。それでも「おいしいチーズを、もっと身近に楽しんでほしい」という想いから、成城石井は自社の強みをフル活用。キーワードは「自社輸入×自社製造」。輸入専門子会社「東京ヨーロッパ貿易」を通じて、現地メーカーと直接取引することで、商社を介さずに高品質なチーズをお手頃価格で仕入れ。

さらに、東京・神奈川のセントラルキッチンで、輸入したチーズを使って惣菜やデザートを自社製造しています。料理人やパティシエが、素材の良さを生かした新メニューを次々と開発。“おいしいチーズをもっと気軽に”を叶える仕組みがここに詰まっています。

“自社輸入×自社製造”の仕組みがあるからこそ、季節ごとに新しいおいしさを提案できるのが成城石井の強み。今回の立冬フェアも、まさにその集大成です。

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この記事を書いた人

鈴木恵理子

ライター・エディター鈴木恵理子

11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。

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Website:https://monomax.jp/

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