モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年12月号

2025年11月8日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax12月号 付録 キャプテンスタッグ ショルダーバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

【最強の次世代型電気自動車】新型SAV「BMW iX」が誕生!最長723km走行と最大トルク1,015Nmに注目

執筆者:

洗練されたデザイン

「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能BMWの視覚的特徴とも言えるのが、フロントグリルに2つ左右対称に並んだ鼻の穴のようなデザイン。それは「キドニーグリル」と呼ばれているのですが、ラジエーターを冷却するための穴だったのです。電気モーター車にラジエーターは存在しませんが、BMWはその伝統的デザインを電気自動車にも踏襲。

新型「BMW iX」は、光ファイバー技術を用いたBMWアイコニック・グローによって「キドニーグリル」を光で浮かび上がる大胆でエレガントなデザインに仕上げました。

BMWアイコニック・グローは大胆でエレガントなデザインバンパーのほか各所に採用されるブラック・パーツにより、エクステリアはスポーティなイメージを際立たせています。インテリアにおいてはセンタートンネルがなくフロアがフラット。解放感のある空間が実現し、後部座席はまるで上質なラウンジのような居心地のいい空間を生み出しているのです。

この記事のタグ

この記事を書いた人

倉田和馬

ロケコーディネーター倉田和馬

オセアニア地区在住。「現場へ遅れず安全に送り届ける」をモットーに絶景へと案内するロケーションハンター。ゆえに低燃費・環境性能・安全機能に興味津々で、日本車・外車を問わず、最新のクルマ情報にアンテナを張り巡らしている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事