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特集体験レポート

【サッポロ一番塩らーめん裏技】ミルク風味の濃厚スープが激うま!冬におすすめ「カルボナーラつけ麺」斬新アレンジ

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STEP 3 皿に盛り付け

寒い日には、たっぷりの黒コショウでパンチを効かせますつけ麺スープに黒コショウをトッピング。寒い日には、たっぷりの黒コショウでパンチを効かせます。

市販のトッピング具材をうまく使うことで、キャンプ場などアウトドアでも手軽に作れ、胃に残る濃厚スープと黒コショウのパンチ力湯切りした麺に市販のメンマやチャーシュー、かいわれ大根をお好きなだけトッピング。

もし塩味が足りないようなら、残っていた粉末調味料を追加して調整するのもありだし、粉チーズなんかを追加するのもありこれで「カルボナーラつけ麺」の完成です。タマゴが溶け込むことでかなりどろっとした濃厚なつけ麺スープですが、かいわれ大根により後味がさっぱり。もし塩味が足りないようなら、残っていた粉末調味料を追加して調整するのもありだし、粉チーズなんかを追加するのもありだと思います。

タマゴが溶け込むことでかなりどろっとした濃厚なつけ麺スープですが、かいわれ大根により後味がさっぱり市販のトッピング具材をうまく使うことで、キャンプ場などアウトドアでも手軽に作れ、胃に残る濃厚スープと黒コショウのパンチ力で、つけ麺なのに冬でも温かく召し上がれるこのレシピ。みなさんも、ぜひお試しあれ!

文/矢作優一 撮影/ULALA(SIESTA PLANET)

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  • 本アレンジレシピ企画はキャンプ場でも作れちゃうというのがコンセプト
  • 「サッポロ一番 塩らーめん」はアレンジレシピが無限大に開発できちゃいそうな、主張が強くないコンソメベースのような感じ
  • 生クリームと牛乳1を合わせ、そこに生タマゴを投入。生クリームと牛乳の量を調整することで、濃厚さも変わります
  • 白身がダマになりやすいので泡立て器でしっかり溶いて、つけ麺スープを作ります
  • 「サッポロ一番 塩らーめん」に付属の粉末調味料は塩味がかなり強めなので、まずは半分くらい使用で調整
  • 鍋につけ麺スープを入れたら中火で加温し、焦げ付きに注意します
  • つけ麺スープは焦げつきやすいのでときどきかき混ぜつつ、フツフツとしてきたら火を止めます
  • 寒い日には、たっぷりの黒コショウでパンチを効かせます
  • 別鍋でインスタント麺を硬めに茹で、自然にほぐれるくらいが湯切りのタイミング
  • 流水で麺を絞めず、湯切りしただけ熱々麺のほうが濃厚つけ麺スープによく絡み合います
  • 市販のトッピング具材をうまく使うことで、キャンプ場などアウトドアでも手軽に作れ、胃に残る濃厚スープと黒コショウのパンチ力
  • 斬新メニューのカルボナーラつけ麺! 冬でもつけ麺が食べたくなる濃厚な味わいの「サッポロ一番 塩らーめん」の激うまアレンジ
  • もし塩味が足りないようなら、残っていた粉末調味料を追加して調整するのもありだし、粉チーズなんかを追加するのもあり
  • タマゴが溶け込むことでかなりどろっとした濃厚なつけ麺スープですが、かいわれ大根により後味がさっぱり

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この記事を書いた人

矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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