従業員がこっそり教える角上魚類トリビア その①
お魚を輸送する際に発泡スチロールに入れることは今や常識ですが、50年前は木箱に入れるものだったそう。しかし角上魚類の会長が鮮度を保つべく、当時は緩衝材だった発泡スチロールを箱型にしたものを作成。以降、「魚を運ぶ際には発泡スチロール製の箱に入れる」が定着したという噂があるらしい!?
従業員がこっそり教える角上魚類トリビア その②
角上魚類は鮮魚店の中で「1坪あたりの売上が日本一」だったというデータがあるのだそう。花原店長は「数年前のデータと聞いているので現在はどうかわかりませんが……」と話すが、平日も休日も変わらず大混雑する店内を見れば、それだけ売れているであろうことは想像に難くない!?
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事

















