
今年7月から全国販売がスタートした、JTの新たな加熱式たばこ「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」が快進撃を続けています。発売以来、順調に販売数を伸ばし、8月にはJTのデバイス史上最速で200万台を突破。Ploomのシェア率を第2位へ押し上げる原動力となりました。 人気の理由は、最高約320度に達する加熱温度を緻密にコントロールするJT独自の“SMART HEATFLOW”と、4つの加熱モードを選べる“HEAT SELECT SYSTEM”にあります。そんな革新的なデバイスに、リミテッドカラー第3弾「アクアグリーン」が登場しました。
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プルーム・オーラの販売数が、JT史上最速の200万台を突破!
5月に先行販売し、7月に全国発売がスタートした「プルーム・オーラ」。最高で約320度に達する加熱温度を緻密にコントロールする、JT独自の新加熱技術“SMART HEATFLOW”によって、加熱で発生する雑味や焦げ臭さを抑えつつ、たばこ葉の香味を引き出す最適な温度で味わいの一貫性を高めています。また、新搭載の“HEAT SELECT SYSTEM”ではスタンダード・ストロング・ロング・エコの4つの加熱モードを選択でき、自分好みの一服を楽しめる革新性も人気の理由です。

12月1日に開催された「プルーム・オーラ」「エボ」新商品発表会で、「プルーム・オーラ」が発売されて以来の反応が紹介されました。「プルーム・オーラ」は順調に販売数を伸ばし、8月にはJTのデバイス史上最速で200万台を突破。購入者の6割は、他社デバイスや紙巻たばこからの移行で、新規ユーザーを獲得しました。同時に発売された新たな加熱式たばこ専用スティックブランド「EVO(エボ)」の人気も相まって、Ploomユーザーはこの2年で約2倍に増加。こうして、加熱式たばこカテゴリ内においてPloomのシェアは15.5%に到達し、Ploomブランドは第三四半期時点でシェア3位から2位のブランドになりました。
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エディター・ライターコマツショウゴ
フリーランスのエディター・ライターとして、雑誌やウェブメディアの企画を手掛ける。ファッション、カルチャー、アウトドアのジャンルを中心に、幅広く活動中。
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