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特集体験レポート

【背負えるスーツケース】キャスター格納式で「キャリー→リュックに瞬間変形」WIM TRANS-CARRYの実力が凄かった

執筆者:

ちょうど腰のあたりに格納されているキャスターはマグネット式で、スーツケースからリュックに1秒でトランスフォーム

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出張や旅行に便利なスーツケースですが、階段や人混みでは「邪魔だな」「持ち上げにくいな」と感じること、ありますよね。 そんな旅人の悩みを解決する画期的なアイテムとして、Makuakeで大きな注目を集めたのが「WIM TRANS-CARRY(ウィム トランスキャリー)」です。 最大の特徴は、キャリーからリュックへ「瞬間変形」すること。ガジェット体験会で実際にその実力に触れてきたので、驚きのギミックと使い勝手をレポートします。

リュック派の編集長が「即乗り換えた」理由とは?働き世代におすすめ!エアーの“ジムトートバッグ”が最強すぎる/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.140

荷物に縛られることなく、自分らしく

キャスター格納式でスーツケースからリュックに瞬間トランスフォームするWIM TRANS-CARRYを体験!パスポートや充電器などを小分けしながら収納できるフロントトップポケット開発者は、「旅にはキャリーか、またはリュックか」と、なぜ二択だけしかないのかと疑問を感じていました。旅は場所も、気分も、状況も常に変わるけど、思いのままに動き、旅を全力で楽しみたいのが本音。そして「常に自分らしくいたい」と考えたところ、自分が荷物に合わせるのではなく、荷物が自分に合わせるべきだと思ったそうです。

WIMはキャリーでもリュックでもない旅の“第三の選択肢そんな発想から「瞬間変形」というアイデアが生まれ「WIM TRANS-CARRY」が誕生しました。製品名の「WIM(ウィム)」は「衝動」「本能」を意味する英単語「whim」に由来。「荷物に縛られることなく、思うまま、感じるままに全力で旅をしてほしい」という想いが込められた製品です。

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この記事を書いた人

90年代に人気を博した伝説の雑誌「アウトドアイクイップメント」編集長に就任以降、アウトドアライフスタイル誌「HUNT」創刊など編集長職を歴任。また60ヶ国以上でサーフ&キャンプを実践。日々、波乗りに勤しみ自由な暮らしを送る。

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Instagram:@odesama

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