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特集コスパ最強の逸品

【ワークマンの凄すぎるシャツ】3シーズン活躍の“着るギア”!「温度調節が自在」な寒暖差対策ウェアをスタイリストが徹底解説

執筆者:

街でも活躍するさり気ない仕様

立ち襟にすることで防寒性をアップ今作はレベル1に該当するミリタリーシャツで、15〜20℃に快適なシャツなのですが、それ以外の季節でも活躍してくれると思います。例えば立ち襟にすることで防寒性をアップすることもできますし、UVカットや遮熱効果もあるので夏にも着られそうです。元々レイヤリングを前提にしているシリーズなので、外気温に合わせて着こなしを変えるのが楽しそうですね。

両胸のポケットに加え、ジップポケットも完備両胸のポケットに加え、ジップポケットも装備。収納力も高く、タウンユースでも使いやすいと思います!

今回はワークマンの「コールドウェザーミリタリーシャツ」をピックアップしてみました。重ね着前提のレイヤリングシステムなので、どんな組み合わせが良いのか、色々と考えてみると面白いと思います。着方によって通年着られる仕様だと思いますので、独自の組み合わせを発見してみてはいかがでしょうか?

構成・文/小林知典 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY)

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  • 過酷な気候や環境に対応可能なコールドウェザーシリーズ
  • 32188 コールドウェザーミリタリーシャツ ¥1,900
  • 服ごとに“X度の着用がいいよ”という目安があり、組み合わせることで、快適な温度で過ごせますよ! といったシリーズ
  • 本体にはポリエステル100%でテフロン加工が施されている
  • 袖の裏側にタブが付いており、ボタンでしっかりと留めることができる
  • 立ち襟にすることで防寒性をアップ
  • 両胸のポケットに加え、ジップポケットも完備

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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