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2025年12月9日(火)発売
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特集コスパ最強の逸品

【ワークマンの凄すぎるリュック】2500円でこの完成度は反則!? 通勤も休日もこれ1つ! 働き世代におすすめの万能バッグをスタイリストが徹底解説

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シンプルで使いやすく、どんなシーンにもマッチする実力はまさに「ちょうどいいバッグ」

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人気ブランドのアイテムの中には、必ずと言っていいほど「価格以上の価値がある」コストパフォーマンスに優れた逸品が存在します。 今回ピックアップするのは、WORKMAN(ワークマン)のリュック。

バッグの価格が全体的に上がる中で、「毎日使えて、シーンを選ばず、それでいて気を使わない」存在は意外と貴重です。 2,500円という衝撃価格ながら、通勤や旅行までどこでも連れていきたくなる“万能リュック”の魅力を、スタイリストの視点からじっくり掘り下げていきます。

【無敵の出張バッグ誕生】アッソブなら仕事も観光も1つで完結!「ブレジャー時代」の理想形リュックを徹底解説

【2500円】PCも書類も余裕で入る! ワークマンのリュックがコスパ最強すぎた

65921 ベーシックアンカーリュック 約H44×W29×D19cm、約24L ¥2,500

ワークマン
65921 ベーシックアンカーリュック
¥2,500
約H44×W29×D19cm、約24L

「あったらいいなを叶えてくれる」このバッグのイメージがコレです。すべての機能がツボを押さえていて、どんなシーンでも手放せなくなる、そんなバッグをワークマンで発見しました。

摩擦・引き裂き・擦り切れに強く、キャンプ製品などにも使われるタフな素材を採用まず触れておきたいのが素材。本体にはCORDURA® fabricを採用。インビスタ社による素材で、摩擦・引き裂き・擦り切れに強く、キャンプ製品などにも使われるタフな素材です。よく使うバッグだからこそ耐久性があるのは嬉しいですよね。

2層式になっているため、書類やPCなどを分けて収納できる次にお伝えしたいのが収納力。2層式になっているため、書類やPCなどを分けて収納できますし、仕分けができるので取り出す時もわかりやすく便利です!

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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Website:https://monomax.jp/

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