【実質“テスラ越え”!?】日産復活の切り札になるか?航続700km超え&アリア譲りの骨格…3代目「日産リーフ」を徹底解説『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: 自動車ジャーナリスト/小沢コージ
いまどきなSUVフォルムとなり12cm短縮。ハンドルが切れてカッコと扱いやすさを両立
2つ目の驚きはスタイリングとボディサイズの両立で、イマドキSUVフォルムへと進化しつつ、先代比で全長は12cm、ホイールベースも1cm短縮。
最小回転半径も5.4mから5.3m(17インチホイール)へと短縮されて、取り扱いやすさ倍増。
グレードにもよるが立体駐車場もOKだ。ジヤトコと新規開発したモーター、インバーター、変速機内蔵の小型eアクスルのおかげと、モーターも6分割スキューローターのおかげで静粛性と駆動剛性感がアップ。基本性能が大幅に向上!
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自動車ジャーナリスト小沢コージ
愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。
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Website:https://www.youtube.com/@KozziTV
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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