
ヤマハ発動機から幅広い路面状況に適応するマルチなポテンシャルを備えた原付二種のオン・オフモデル「WR125R ABS」が登場した。「オフロードの世界に飛び込める青い相棒」をキーワードに、普段はタウンユースやオンロードツーリングを楽しみながら、休日にはオフロードで自然と一体となって走るワクワク感が味わえるモデルで、「オフロードワールドへいざなう登竜門」として注目される。メーカー希望小売価格(税込)は¥539,000、2026年1月30日より販売が開始される。
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【憧れのハーレー、諦めるのはまだ早い】“重くて怖い”を克服!ついに日本上陸の「ハーレーダビッドソン公式乗り方講座」が画期的すぎた
【コンセプト】街乗りから林道まで!「WR125R」はオフロードへの入り口だ





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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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