POINT3.アイサイトが進化
ステレオカメラを利用した衝突防止装置として始まり、フォレスターではGPSなどの情報などにより、高速道路での運転支援を可能にしたアイサイトXに進化。
POINT4.歩行者保護も万全
歩行者保護にも対応するのが現代のクルマ。安全にこだわるスバルでは2016年から歩行者保護エアバッグを採用しているが、新型では自転車にも対応する。
POINT5.家族でも趣味でも活躍
走破性が高いということは、タフな道具ともいえる。普段の足はもちろん、アウトドアやスポーツの相棒としても大いに使える余裕の室内空間を実現している。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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