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【なぜBAKEはヒットを連発できる?】チーズタルト、クッキー缶…あえて“バラバラのブランド”を作る理由。「効率を捨てる」8割主義の正体

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架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」の没入感

「しろいし洋菓子店」で人気のクッキー缶一方で、「しろいし洋菓子店」はオンラインを中心に販売しているブランド。“お菓子の没入体験”をテーマにしています。ブランド名にもなっている「しろいし洋菓子店」は架空のパティスリーという設定で、1階に「しろいし洋菓子店」、その上にはマンションがあり、それぞれの住人をコンセプトにしたお菓子が展開されています。

「201号室に住んでいるのは楽器職人のスノーという青年。雪の降らない日には真っ白な丸いブールドネージュを食べているっていうストーリーがあって。お客様が購入して食べる時に『これがスノーが食べてるブールドネージュか』なんて情景を浮かべながら食べてもらえています。ホームページ上では物語がどんどん進んでいるので、新商品が出る=次の物語が更新されていくということ。ファンになってくださった方は物語に没入して何度も訪れてくださいます」(北村さん)

一番人気のクッキー缶は開けた瞬間のサプライズ感が魅力です。縦に4段異なる3種のクッキーが積み重なっていて、1段目は他にはないらせん状の形。「次はどんなクッキーが出てくるんだろう」と食べ進めるごとにワクワクできる工夫がされています。

そして「架空のパティスリー」という設定ゆえに、BAKEブランドの中でも常設の実店舗が唯一ありません。その希少性もファンを引き付けるのです。

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この記事を書いた人

ライター

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

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