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【なぜBAKEはヒットを連発できる?】チーズタルト、クッキー缶…あえて“バラバラのブランド”を作る理由。「効率を捨てる」8割主義の正体

執筆者:

あえて「効率」を捨てる。BAKE流・ヒットの美学

BAKEの様々なお菓子他メーカーとは逆プロセスのブランドの作り方に加え、BAKEでは「お客様の期待値を超える、そのために味に妥協しない」ことを重視しています。

8割の人が「美味しい」と感じる味の正解

そのための味覚の基準となるのが「8割主義」という考え方です。

「美味しさは人によっても好みがあり異なるものだと思いますが、もともと“1ブランド1プロダクト”を採用していたこともあって、お客様に味が受け入れられないとブランドを維持できない危機感は常にありました。そこでBAKEでは『8割主義』という考え方を大切にしてきました。これは10人いたら8割の方が知っている美味しいと感じる商材で勝負をしようというものです。『チーズタルト』とか『アップルパイ』とかは味をイメージしやすいですよね。BAKEがブランドを作るときに主要となる食材には何味かわからないものは選びません。8割のお客様が美味しいと感じる商品になるように設計していますね」(北村さん)

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この記事を書いた人

ライター

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

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