
「まだ食べられるのに捨ててしまうのはもったいない」。そんな思いを抱えながら、コンビニの棚に並ぶ割引シール付きの商品を見たことはありませんか? 1月28日、そんな食品ロス問題に一石を投じるデンマーク発のアプリ「Too Good To Go」がついに日本へ上陸しました。今回は、大量廃棄が毎年問題になる「恵方巻」をターゲットに、ファミリーマートでの実証実験に参加。実際にアプリ経由で購入してわかった、その意外な利便性と“お得度”をレポートします。
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今年の恵方巻、コンビニ店頭の様子は? 廃棄問題への「ジレンマ」
2月3日の夕方、都内のコンビニをまわってみると、ここ数年の中で比較しても恵方巻の販売数が多いように感じました。ただし、18時を過ぎていたこともあり、ローソンでは100円引きされているものが大半でした。セブン‐イレブンでは値引きなどは見られず……消費期限が4日7時だったため、まだ余裕があるからだと思われます。
ローソンで値引きされている恵方巻
セブン‐イレブンでは種類豊富に販売、消費期限にまだ余裕があるため値引きはされておらず
ここ1~2年は予約での販売を中心に据え、ほとんど店売りはしなくなっていたコンビニの恵方巻。しかし近年コンビニでも値引き販売が行われるようになり、恵方巻の当日売りのハードルが下がったのかもしれません。多くの方は予約などせず、当日に買って帰ることが多いと思いますので、店売りされていたほうが利便性は高いと思います。とはいえ、廃棄は減らしたほうが良い。……そんなジレンマの解決につながりそうなアプリが「Too Good To Go」です。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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