【脳が覚醒する靴!?】足裏“22個の突起”で集中力を爆上げ!ナイキの「神経科学シューズ」は心も整える/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.153
執筆者: 編集長/奥家慎二
足つぼじゃない!? 「今」に集中し、心を整える“プレゲーム”の役割

(前略)片足あたり22個の独立したフォームノードを備えています。これらのノードは柔軟で耐水性の素材に接着されており、アスリートの動きに合わせてピストンやジンバルのように機能します。これにより、足裏の地面の感触やその質感さえも直接伝わります。この相互作用に集中することで感覚的認識が高まり、アスリートの感覚的認識を高める手助けをします。(公式WEBサイトより)
かかとから接地し、そのまま重心は滑らかに前進し、つま先から抜けていく……このミュールを履いていると、地面を踏みしめる感覚が如実にわかるんです。それも、解剖学的に配置されたというノードのおかげで、裸足でいるよりもさらに大きな刺激となって伝わってきます。
この刺激がすばらしい。私たちは自分の体のことをわかっているようで、実はあいまいに感じている部分が大きいもの。こういう具体的な刺激があったほうが、「今、自分は足裏のどの部位に重心をおいているのか」がわかってきます。このテクノロジーは、足裏の感覚に集中することでまさに「今」をより意識させる働きを持つんです。
そのため、名称に「プレゲーム」と入っているように、このミュールは「アスリートの試合前後のマインドセットを安定させること」が目的。ノードによる刺激は思いの外しっかりしていて、痛いことはありませんが、目がパチっと開かれるようでした。スポーツの試合前はもちろん、就業開始時間や大事なプレゼンの前に履いてみて、心を整えるのにもよさそうに思いました。決して「足つぼを刺激してリラックス」ではありません(笑)!
この記事のタグ
この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Instagram:@MonoMax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事







