【ユニクロ ユー】今春の最高傑作!? A4のPCも入る「2990円ショルダーバッグ」が巧みすぎた/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.155
執筆者: 編集長/奥家慎二
ただのサブバッグじゃない!考え尽くされた「神ディテール」に感心
ディテールにも数多くのこだわりが見られました。
サッと持ち上げられる「手持ち用ハンドル」が地味に便利
大型のフロントポケットの上部にはテープがレイアウトされているのですが、中央部がループになっていて、手持ち用ハンドルとして使えるつくりになっています。
床やテーブルに置いた状態からサッと持ち上げるのに役立ちますし、開口部を広げるのにも便利。そしてショルダーストラップで肩掛けすれば、単なる飾りのように存在感を消す。見事なディテールです。
フロントポケットはプラスチック製ホックボタンで留める作り。ごくシンプルな仕様ですが、寸法精度が優れているのか、すごく扱いやすかったのが好印象でした。
メイン収納は左右どちらからでも操作できるダブルファスナー。適度な長さのファスナープルもついていて、スムーズに扱えました。
底までぐるりと周回するストラップで「型崩れ」を防止!
意外と見逃しがちなのが、ストラップの配置です。今作は、ショルダーストラップが本体の底部までグルリと周回したようなデザインになっています。こうすると荷重全体をストラップで受け止められるので、バッグ本体の強度が高まるし、型崩れしにくくなるんですよね。
今作は裏地も排して軽量化に努めているだけに、この仕様にすることでバッグとしての性能を高めているというわけ。考えられています。
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編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Instagram:@MonoMax_tkj
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