
宝酒造 極上〈宝焼酎〉 25度 600mL 参考小売価格¥664(税込)
連続式蒸留で不純物を取り除いてピュアな焼酎をつくり上げ、宝酒造が独自に製造し熟成させた樽貯蔵熟成酒を3%ブレンド。ほのかな甘い香りとまろやかな味わいが魅力で、ロックのほか、水割りやチューハイのベースとしても楽しめる。
前回、長年一緒に仕事をしてきたMonoMaxのスタッフと久しぶりにお酒を酌み交わしたMonoMax編集長・奥家。好きなお酒をともに飲み、腹を割って話す楽しさを再認識した。「次はぜひあの人と!」と声をかけたのが、ライバル誌GetNaviで長く編集長を務められた松井謙介さん。 松井さんが快く応じてくれたため、モノ雑誌界のトップランナー二人が極上〈宝焼酎〉を片手にしたサシ飲みが実現! 仕事観から意外な共通点までを語り合った。
参考リンク
【家飲みが極上の時間に】割って楽しめる極上〈宝焼酎〉があれば、笑い話も腹を割った話も最高のつまみになる!
CONTENTS
「極上〈宝焼酎〉」がつないだモノ雑誌トップ編集長のサシ飲み
左/GetNavi統括編集長 松井謙介さん 北海道出身。2010年GetNaviの編集長に就任。2024年株式会社ワン・パブリッシング取締役社長に就任し、GetNaviを含む複数の雑誌を統括する。
右/MonoMax編集長 奥家慎二 福岡県出身。2020年MonoMaxの編集長に就任。編集業務のかたわらメディア出演などもこなし、雑誌の顔としての活動にも奮闘する。
お酒好きのMonoMax編集長・奥家が、愛飲する極上〈宝焼酎〉を媒介として、MonoMaxのライバル誌でありながら長年興味を惹かれていたGetNavi統括編集長の松井謙介さんと対談。
奥家「今回は私の一番のお気に入りの極上〈宝焼酎〉を用意しました! このお酒は焼酎がピュアな味わいで口当たりもまろやか。どんな割り材で割っても美味しく飲めるんです」
松井「私も甲類焼酎は好きですよ。お酒はもっぱらチューハイ(焼酎の炭酸割り)です」
奥家「それはよかった! 私も炭酸割りが好きなんです。お互いの好みが一致したところで、まずは乾杯しましょう」
松井「そうですね」
二人「乾杯!」
初めての乾杯で発見! 意外な共通点
松井「うん、美味しい。チューハイは焼酎のプレーンな味が楽しめるからいいですね」
奥家「焼酎自体の味が美味しいから、この飲み方が生きるところはありますよね」
松井「私がチューハイを好きなのは炭酸の爽快感もありますが、焼酎以外の味があまりつかないので飽きずに飲んでいられるからなんです」
奥家「水割りなどにもいかずに、ずっとチューハイですか?」
松井「はい、ずっと飲んでいますね(笑)」
奥家「すごいですね! 私は炭酸割りを飲んだら、焼酎の水割りに移行することが多いんです。そこでよりじっくりと焼酎を味わうのが好きですね」
松井「甲類焼酎の味は僕にとってジャストなんです。だから割り材もなるべく味がないものを選んでしまいます。余計なものを削ぎ落とした、シンプルなチューハイがすごく好きですね」
奥家「それはGetNaviのコンセプトにもいえるように思います。私は2010年からMonoMax編集部にいるのですが、そのころからGetNaviは面白いと思っていて、編集者として表紙をすごく参考にしていました。特集タイトルとモノの配置の仕方など、『なるほど、こうしたほうがインパクトがあるな、無駄がないな』と勉強させてもらっていました」
松井「ありがとうございます。確かに、GetNaviは誌面でも、人を使わないブツ撮りにこだわっていましたね。でも、MonoMaxはバッグの中にモノを詰めた写真を撮ったりして、商品を使っているシーンを想起しやすいような誌面を作っているじゃないですか。読者が使っているイメージを伝える誌面作りは、すごくいいなと思いながら読んでいましたよ」
奥家「ありがとうございます! 話はまた戻ってしまいますが、編集長である松井さんが、いろいろと体を張っていた(!?)のもすごく記憶に残っています。執筆もされていて『編集長になったらここまで芸達者にならないといけないのか』と思っていました」
松井「確かにめちゃくちゃな企画をやらされました。冬の札幌で裸になって、エアコンの暖かさを確かめるとか……。原稿は自分でたくさん書きすぎて、仲のいいライターさんから『発注してくださいよ』と怒られたこともあります(笑)。でも、MonoMaxもすごくパワーがありますよ。モノ雑誌で一番勢いがありますし、その編集長になるってすごい重圧があったはずです。それに負けず、奥家さんの色も出しているように思いますし、モノ雑誌の中でもオリジナルのポジションを見事に築いている。素晴らしい雑誌だと思います」
奥家「ありがとうございます。やりがいを感じつついろいろと気苦労もあるので、夜、家で静かに焼酎を飲むのが癒やしになっています(笑)」
松井「ご褒美的な感じですか?」
奥家「はい。家には極上〈宝焼酎〉が置いてあるのですが、帰り道に宝酒造さんの焼酎ハイボール缶を買って帰ることもあります。何と言うか、仕事が全部終わった後に「今から飲める♪」と思って缶をレジへ持っていくワクワク感がたまらないんです」
松井「家飲みが多いんですね。私は今の職位になってから会食が増えたので、外で飲むことが多いんです」
奥家「どんなお店で?」
松井「居酒屋やレストランなどいろいろなお店に行きますが、個人的にはスナックが好きなんです。人と飲んで解散した後、最後は一人で落ち着いて飲みたいと思ってスナックへ行くんです」
奥家「大人な飲み方ですね」
松井「純粋に好きなこともありますし、スナックに詳しくなりたいという気持ちもあるんですよ。スナックに詳しいのは大人の嗜みだなと思っていて。会社のメンバーや外部のスタッフたちと飲みに行ったときに『いいスナックあるよ』と言って、かっこつけたい気持ちもあります(笑)」
奥家「スナックで飲むチューハイは、また違う美味しさがありそうですね」
松井「チューハイとスナックの組み合わせが合うんですよ。それもあってスナックに通っているのかもしれません」
極上〈宝焼酎〉に合う最高のアテを二人がセレクト
奥家のおすすめは九州ではおなじみの“焼き鳥”
焼き鳥といいつつ、実は豚バラ串。九州地方、特に福岡県を中心とする北部では、「焼き鳥」といえば豚バラの串焼きを指すことが多い。もちろん、九州地方にも鶏肉を使った焼き鳥は存在するが、「焼き鳥」といったら豚バラ串が定番中の定番だ。
奥家「小さい頃から親しんできた味で、お酒と合わせても美味しいんですよね。脂が多めなので、最近は数を食べるのはさすがにきつくなりましたが、焼酎と合わせると後味がスッキリして美味しく食べられます」
松井「確かに。脂っこくなった口を焼酎が洗ってくれて、さっぱりとした後味になりますね」
奥家「焼酎の味が残った口で豚バラを食べると脂の甘みがより際立って、これまた美味しいんです。とにかく焼酎と“焼き鳥”は相性が抜群なんですよ。柚子胡椒をつけても美味しいですし」
松井「豚バラに柚子胡椒はあまり食べたことないですが、柚子のさっぱりした風味がきいていて美味しいですね。豚バラの他にも、お気に入りのつまみはあるんですか?」
奥家「もつ焼きも好きですね。コブクロの塩味やミノの塩味は小さい頃から食べていたので、大人になっても酒のつまみとして食べます。だからというわけではないですが、私は調味料の中では塩味が一番好きでして。焼酎では炭酸割りが一番好きなのですが、ある日炭酸割りと塩の相性がとてもいいことに気づいたんです」
松井「何か塩味のつまみを用意するんですか?」
奥家「塩味のつまみも好きなのですが、いろいろと試すうち、塩をつまみながら焼酎の炭酸割りを飲むのが一番だと悟りました」
松井「日本酒と塩なら聞いたことありますが……」
奥家「行き着いた感じがありますよね(笑)」
松井さんのおすすめは北海道民の定番のアテ「氷下魚(こまい)」
北海道の冬の海で穫れるタラ科の小型魚「氷下魚(こまい)」を干して旨みを引き出し、皮や骨を取り除き、食べやすい身の部分だけにしたもの。北海道では定番の珍味であり、酒のつまみとしても愛されている。
松井「氷下魚は主に北海道で親しまれている魚なので、東京ではあまり見かけないんですよ。最近は氷下魚を焼いた料理を出す店もあるのですが、干した氷下魚は東京ではまだ珍しいと思います。どうぞ、召し上がってみてください」
奥家「歯ごたえがよくて、噛むたびに濃い旨みが染み出てきますね」
松井「氷下魚は乾燥させると硬くなるんです。昔の北海道では、干してガチガチに固まった氷下魚をハンマーで叩いて柔らかくして、それからやっと身を食べられるわけです。家の中ではできませんから、車庫でハンマーで叩く。その作業があるから、『ようやく食べられる!』という喜びに繋がるんですよ。でも東京では、なかなか皮付きの氷下魚はみかけません。だからもっぱら私はこの『むきこまい』を買っています。そのままでもいけますが、私は七味マヨをつけて食べるのが好きですね」
奥家「あ、これは食べているとお酒が飲みたくなる味ですね」
松井「北海道のお店でむきこまいを頼むと、大体七味マヨもついてきますね。私が子どもの頃から食べていた味でもあります」
奥家「東京の居酒屋で飲むときは、どんなおつまみを食べます?」
松井「馬刺しかな。馬刺しは焼酎と合う、とよく言われますが、個人的にはさっぱりしたチューハイがベストマッチだと思います。甘みがチューハイと合うんですよ。居酒屋で見つけると、つい頼んでしまいますね」
意外にも人見知りだった二人が「極上〈宝焼酎〉」でまるで飲み仲間のような関係に
松井「今日はとても楽しかったです。こう見えて初対面の人とうまく盛り上がるのが得意ではないんですよ」
奥家「私も初めて会う人とは探り探りです」
松井「そんな自分が嫌になることもあるのですが、お酒があるとまるで違いますよね。素直に腹を割って話せるし、そうすると相手も腹を割って話してくれる。私にとってお酒は、人とのつながりをより深くしてくれるものじゃないかなと思うんです」
奥家「いい言葉ですね」
松井「だから、私は社員とたくさん飲みに行きますよ。新入社員とサシ飲みしたこともあります」
奥家「それは松井さんから声をかけるんですか?」
松井「ええ。大体、私から誘って行くんです」
奥家「それはすごいですね。私も見習わなければ……」
松井「無理して私の真似をしなくてもいいですよ。話を変えて、奥家さんにとってお酒ってどんな存在ですか?」
奥家「お酒を飲むって、いろいろな効能があるように思います。ひとつは頑張った自分へのご褒美と明日への活力ですね。要は自分にとってのガソリンです。もうひとつは、自分の視野や考え方を広げてくれるものですね。今日のように編集長の先輩と飲む機会に恵まれたりして、お酒が縁をつないでくれる一面はあると思います」
松井「縁をつなぐのは見知らぬ人だけじゃないですよ。今、私の父は北海道で一人暮らしをしているのですが、まあ心配になって帰省することが増えたんです。それで二人で寿司屋に行って熱燗を飲んだりしていると、お互い今までになく素直に話せたんです。父と仲が悪かったわけではないですが、今まで以上に父とわかり合えたような気がして。お酒がなかったらそうならなかったと思うので、あそこで熱燗を頼んでよかったなと思うんです」
奥家「同じ熱燗を二人で飲んだからでしょうか。同じ釜の飯ではないですが、同じお酒を飲むことが大事だったように感じます。お酒って奥が深いですね……。よし決めました! 私の今年の目標はプロの酒飲みになることです。人に迷惑をかけず、一緒に飲んだら楽しいと思ってもらえるようになろうと思います。究極的にはお酒を飲むだけでお金を稼げるぐらいまでいきたいです」
松井「そこまでいきますか(笑)」
奥家「まずは松井さんのように、自分からお酒に誘える人になろうと思います!」
宝酒造では「お酒割って、話そう。」企画を展開中
“酒を割る”と“腹を割る”をかけて、お酒から生まれるコミュニケーションの楽しさをもっと知ってほしいという活動を展開中。特設サイト(https://www.takarashuzo.co.jp/products/osakewatte/)では自由で気軽な、割って飲むお酒の楽しみ方を提案している。
宝酒造お客様相談室
0120-120-064(9:00~17:00 土・日・祝日を除く)
宝酒造 公式webサイトはこちら
お酒は20歳を過ぎてから。ストップ飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量を。飲んだ後はリサイクル。
取材・文/奥家慎二 構成/金山 靖 撮影/中村圭介 出演/松井謙介(GetNavi)
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Instagram:@MonoMax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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