驚愕の結果! 港区で「フツーの国産車」を探してみたら……
改めて見てみると、これが驚愕の結果に。大豊作のプレミアムブランドのディーラーに対して、地方の国道沿いで見かけるようないわゆる国産ディーラーは超が付くほどのお寒い状況だった。まず庶民の味方、スズキとダイハツはゼロ。マツダ、三菱、スバルもなく、ホンダと日産はかろうじてそれぞれ1店だけあって、前者はヤナセ本社の隣り。後者はラーメン二郎本店の並びというある意味、港区らしいところにある。そして最後の頼みの綱、世界のトヨタはというと、4店(1店はクラウン専門店併設)あるのはさすがだが、港区の一部に集中していて、まんべんなくあるわけではないのは少々残念ではある。ちなみにレクサスは2店あるが、まぁ一般的なディーラーではない。
頑張って買ったとして周辺の区にディーラーがあるので、メンテナンス難民にはならないのだが、けっこう遠いメーカーもあって年配にはツライ。また、町の修理工場があるのでは?と思うかもしれないが、人手不足や地価の高騰など今の御時世を受けて減少中なうえ、あってもこれまた輸入車専門だったりして、気軽に頼める工場を見たことがない。ディーラーにも格差があるなんて、港区ならではと言ったところか。
文・撮影/近藤暁史
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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