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【コンビニは敵じゃない!?】トライアル広報に聞いた「TRIAL GO」の正体と「西友」の今後、“戦わない”独自の戦略とは

執筆者:

開発の秘訣は「40人の職人とIT」!唯一無二の“インパクト大”な商品力

安さだけでなく、前述の「ロースかつ重」や「白いたっぷりたまごサンド」、さらにボリュームたっぷりのスイーツのように他スーパーではお目にかかれないインパクト大な商品も魅力のトライアル。なぜこのように独自性のある商品を次々と生み出せるのでしょうか?

トライアルのスイーツ

グループ会社こはく本舗のスイーツ

「トライアルには社内に職人が40名以上社員として在籍しています。それぞれの職人が美味しさはもちろん、安定して大量生産できる方法も考え抜いています」(広報)

ちなみに、「白いたっぷりたまごサンド」はカロリー689kcal、脂質40.6g。ボリュームのかなりあるたまごサンドが2個入りとはいえ、カロリー脂質ともにかなり高い印象です。これも美味しさにこだわったからゆえ。

「一般的なたまごサンドと比較するとやや高めではありますが、これはたまごを3個使用していることに加え、なめらかな食感とコクを出すためにマヨネーズを使用しているから。さらに、パンにもしっとりとした食感を良くするための油脂が含まれています。たまごのコクやなめらかさ、全体の満足感を引き出すための配合の結果です」(広報)

トライアルと西友の全店舗で同じクオリティを保つための工夫として、「誰が製造しても同じクオリティに仕上がる企業秘密の機械」が活躍しています。

「たとえばロースかつ重なら、卵の半熟加減はスタッフによりバラつきが出てしまうと思うのですが、その機械を使用すれば職人が作った際の加熱時間等を数値化し機械で再現することで、どの商品も同じ半熟具合になる」(広報)

スタッフ一人ひとりの調理が上達するまで教育をするのには時間もコストもかかります。「誰でも簡単に扱える機械を作れば良いじゃないか」、と考えるのはIT企業ならではです。

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この記事を書いた人

ライター

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

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