
地震や大雨などの自然災害への備え、ついつい「専用品を買って押し入れにしまいっぱなし」になっていないだろうか? いざというときに使い方が分からなかったり、保管場所に困ったりしては本末転倒だ。いま選ぶべきは、普段の生活で便利に使えて、災害時にもそのまま命と生活を守ってくれるハイブリッドな日用品。
今回は、元消防士や防災士など現場のリアルを知り尽くした4名のプロが審査した「MonoMax 防災グッズ大賞2026」生活雑貨部門の受賞アイテムを大公開する。レトルトカレーが20分でホカホカになる発熱バッグから、有事は一瞬でトイレになるスツールまで、男心もくすぐる傑作4選をとくとご覧あれ!
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【セットで726円の暑さ対策】キャプテンスタッグの“肌に当てる保冷剤”が超優秀!体を冷やす新習慣から街使いできる保冷バッグまで徹底解説
普段使いできるから無駄ゼロ!防災のプロ4名が選ぶ「備えない防災」
防災芸人 赤プルさん
地元、常総市での関東東北豪雨による被災体験を機に、防災士の資格を取得。主婦目線での日常に寄り添った防災の考え方を伝えている。
防災アナウンサー 奥村奈津美さん
東日本大震災を仙台のアナウンサーとして経験。以来、防災啓発活動に注力し、SNSでは気軽にできる「おうち防災」を発信している。
元消防士/防災スペシャリスト 野村功次郎さん
22年に及ぶ消防士時代に得た知識、危機管理のノウハウを元に講習や指導を行う。防災のスペシャリストとしてテレビにも多数出演。
ライター 伊藤伊万里さん
暮らしに密着したジャンルを得意とし、日用品や雑貨に精通。自宅では普段から使えて防災対策にもなるアイテムを多数愛用している。
大きな地震や大雨などの災害が頻発していることから、防災への意識が高まっている近年。普段使っているものを災害時にも役立てるという新しい防災の考え方が広がってきている。そこで今回は、日常でも災害時でも使えるグッズを防災のプロたちに選んでもらった。
日常生活に密着した生活雑貨部門では、保温・温め・保冷ができるバッグが大賞を受賞。オフィスなどの電子レンジがない場所や、ピクニック、スポーツ観戦などでも大いに活躍するアイテムは「ローリングストックにも役立つレトルトカレーを温めて食べられます」(野村さん)と、避難所でも温かな食事がとれる点が評価された。
他にも「今使っているものと取り替えるだけ。毎日の照明として使えます」(奥村さん)という電球や、「薄手でかさばらないから普段から持ち歩けます」(伊藤さん)というタオル、「私も実際に愛用しています」(赤プルさん)というスツールなど、ユニークなアイテムばかり。日々の暮らしに便利に使えて保管場所に困らないだけでなく、使い慣れているからいざというときも安心で、避難所生活での不安やストレスを軽減してくれるというのも大きなメリットだ。
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