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目的やシーンで選べるバートンのバッグは使い手の自由度が高い!
平昌五輪のハーフパイプ男子ファイナルにて激闘を繰り広げた、日本の平野歩夢選手とアメリカのショーン・ホワイト選手。高品質なボードで2人の華麗な滑りを足もとから支えていたように、バートンといえば冬のイメージの強いブランドです。1977年にアメリカのバーモント州で誕生して以来、スノーボードの世界を中心にさまざまな製品を生み出してきました。
しかし、近年はマウンテンライフスタイルブランドとして春夏向け製品も大充実。特に山で培った高い機能性とデザイン性を駆使した都市型のバックパックは、雨や汚れに強く、デジタル機器の収納も充実していることで、これまでバートン製品とは縁のなかった人たちからの支持も獲得。ビジネスパーソンからの注目度も高いんです。
そこで、特に人気の高い4モデルをご紹介します!
ジムのあとに買い物など移動が多いときも快適!
ロールトップ型は使いにくそうというイメージを覆したのが、「アップスロープ バックパック」。正面右サイドのファスナーからメイン収納部にアクセスでき、左サイドは独立したポケット。また、ラップトップ収納と、フリースライナー素材のタブレットスリーブが2段重ねになっているのでビジネスシーンでも使えます。
ロールトップを閉めた後でも、正面右のファスナーからメイン収納部に直接アクセスできるのは便利。
ロールトップの魅力は、荷物の大きさに合わせてバッグを縦方向に変形できること。買い物で荷物増えても問題なし。
底面の裏地には、水や汚れに強いラミネート加工を施した生地を採用。スニーカーや濡れた水着も気軽に収納できます。
ラップトップポケットはメイン収納部に配されていますが、背面ファスナーを開けばすぐにアクセスできるのがとても便利。
通勤通学などで毎日使えるタフで雨にも強い逸品
雨蓋付きですが、バックルはマグネット仕様なのでストレスなく使える「スプルース バックパック」。ラップトップやタブレットを安心して収納できるだけでなく、各種機能的なポケットを配しているので通勤や通学などにも便利。また、人間工学に基づいたバックパネルを搭載しているので背負い心地も快適です。
脱ぎ着の多いアウターなどは、素早くアクセスできる正面のドロップポケットへ。裏地はPU素材なので濡れたものも収納可能。
ラップトップ収納スペース(W27×H41×D4cm)と、フリースライナーのタブレットスリーブ(W25×H27cm)を2段重ねで装備。
見た目にスッキリ! 機能も充実した汎用性の高さが魅力!
外付けポケットを減らした、逆台形のフォルムがスマートで美しい「ゴージ バックパック」。ラップトップ収納や、フリースライナー付きのタブレットスリーブも装備しているので、日常使いとしても活躍してくれます。
各所に耐水仕様を施しながらも、さらなる大雨に備えてレインカバーを標準搭載。レインカバーは、ナスカン付きのスタッフサックに収納されています。これさえあれば、突然の大雨でも安心して移動できるので心強いんです。
正面パネルの上下2カ所に取り付けられる、着脱可能なギアストラップ。脱いだアウターを挟んだり吊り下げたり、使い方は自由自在です。
2泊までの出張もできる大容量の3WAY!
主要航空会社の持ち込み制限サイズをクリアした、出張に最適な3WAYバッグ。2室仕様なので、各種書類やラップトップといったビジネスアイテムと、着替えなどのプライベートアイテムを分けて収納することも。背面ファスナーを開けばキャリーケースのハンドルに通すことも可能です。
ラップトップやタブレットの収納はもちろん、各種小物ポケットを豊富に用意しているので、周辺機器やビジネス小物を整理して収納できます。
メッシュポケットの周囲にストレッチ素材を使っているので、自在に容量が変化。出張時の着替えを収納するのに最適で、使い勝手抜群です。
どれも、本格派ながら本気すぎないバランスのよさが魅力。色によって素材が違うのもユニークで、ネイビーは優れた防水性能と高い強度を誇るX-Pac™210Dナイロンリップストップ、ブラックは引き裂き強度の高い1682Dバリスティックナイロンを採用しています。収納力が高いのにぼってりとせず、色気のあるスマートなフォルムになっている点も見逃せません。
スポーティなカジュアルスタイルはもちろん、ジャケパンのようなきれいめスタイルにもフィット。使い手の自由度が高いから、自分らしく扱えるはずです。
バートン
03-5738-2555
www.burton.com
取材・文/富山英三郎 撮影/小山幸彦(STUH)
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